クルマ購入vsカーシェアリング



カーシェアリングでかかる費用は、所有のときとは違いすごくシンプルです。

カーシェアリングの費用は「入会時の費用」「会費」「利用に応じた費用」の3つが基本です。

ちなみにクルマの所有の場合なら、車の購入費、ガソリン代、保険料金、駐車場代、税金、整備費などなど・・・・タイミングも金額も支払い先もまちまちです。

そのほか、洗車や掃除など何かと手間もかかります。 (手間をかける事を楽しんでいる、クルマ好きの人たちもいますが・・・)

クルマ所有と比べた場合のカーシェアリングの費用について見てみましょう。

【比較ケース】マツダ・デミオの5年間の利用で比較
(デミオを購入した場合)車両費も含めて月割にすると・・・5万円超/月
(カーシェアリング1)月23時間までの利用・・・3万円弱/月
(カーシェアリング2)月17時間までの利用・・・2万円程度/月

つまり利用が少ない場合、クルマ利用のコストは半分程度まで減らす事ができます。

カーシェアリングのサービス提供会社などにより料金体制や料金について違いはあるものの、マイカーに比べ車にかかる費用はシンプルで、しかもクルマ利用の少ない人にはすごくお得なサービスです。

例えば「オリックスプチレンタ」の場合、入会時の費用として「登録手数料」や「ICカード発行手数料」などがかかります。 月々の支払いは「基本使用料」+「利用による料金」+「距離による料金」によって計算されます。

会社によっては退会時に返還される保証金を預けておくところもあります。


気になる記事ピックアップ

カーシェアリングか?レンタカーか?
カーシェアリングにするか?レンタカーにするか?の目安は利用時間が6時間を超えるかどうかということでしょう。1回の利用時間が短時間ならカーシェアリングが有利ですし、長時間になるほどレンタカーが有利です。とはいえ、カーシェアリングの中にも長時間の割引を備えたサービスも出てきてますので一概にはいえませんが、一つの目安は1回6時間です。

面倒じゃないカーシェアリング
カーシェアリングって面倒と思っていませんか?でも冷静に考えるとクルマを所有しているほうがずっと面倒なんです。例えば、車検やメンテナンス、洗車・掃除、故障時の整備、税金、などなど。なぜかその面倒に慣れてしまっているせいか、カーシェアリングのほうが面倒に感じるという不思議な現象があります。

カーシェアリング社会的な意味
カーシェアリングでは1台のクルマを10人~30人くらいで共有する形になります。意外に多いと思いませんか。これならそれぞれの人の負担もかなり節約できることもうなずけますよね。一方で効率的にクルマを用いることで社会全体では環境負荷の大幅な低減が期待できます。個人レベルでも社会レベルでもメリットの大きいカーシェアリングですね。

カーシェアリングの将来
カーシェアリングがどうなっていくのか?将来を知りたいのなら、手っ取り早いのはカーシェアリングで先行している国や地域のことを知るのが一番でしょう。ちなみに、ヨーロッパなら10年以上もの歴史を持つ定着したカーシェアリングのシステムを見る事ができます。

環境にいいカーシェアリング
カーシェアリングが普及すれば必要なクルマの台数が減ります。そうすれば、クルマの生産にかかわるCO2発生を減らす事ができます。またクルマが減ると道路の整備や維持に関わるCO2発生も減らす事ができます。さらに個人レベルではクルマの利用への費用意識が高まるので、クルマ所有者にありがちな近場でも車という過剰な車利用が減り、節約とともにCO2発生を抑制する効果がありそうです。

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